ペトロリーナ旅行記、2日目です。
この日は朝から川を渡って反対側の町、バイーア州のジュアゼイロに行きました。
連れて行ってくれたのは前日の交流会にも来てくれた僕の友達の友達で、ジュアゼイロに住んでいる人です。
バスに乗ってしばらくすると橋が見えてきました。
この橋を渡ってジュアゼイロの中心街を見て回りました。
ペトロリーナよりも一回り小さなところで、それほど見るところもなかったんですが、戻るときに渡し舟に乗れたのがよかったです。
ペトロリーナは大学の町として知られていて、いろんな学部が町のあちこちに点在していて、ジュアゼイロの人もこのサゥン・フランシスコ川を渡ってペトロリーナに勉強に来るのが一般的なようです。
5分程度で渡るんですけど、州と州と船で結ぶところがなかなかおもしろいなと感じました。
さて、お昼にこれを食べよう!と連れて行かれたところがあるんですが、そこはボドードロモ"Bodódromo"という名前の場所で、ヤギ肉料理専門店が軒を連ねる、ラーメン博物館ならぬヤギ肉スタジアムだったのです。
ボドードロモの前にはヤギの銅像と看板が。
田舎ではヤギ肉が好まれて食べられます。
しかし、ヤギ肉といっても本当はヒツジ肉を食べてるそうで、本物のヤギ肉がもっと硬く臭いも強いみたいですが、その分噛むほどに味が出てくるスルメのような肉なので、ヤギ肉のほうが好きだという人もいます。
ちなみにヤギのことをポルトガル語でボーヂ"Bode"というんですが、Bodeプラス、専門、専用の場所を意味する"-ódromo"でボドードロモになります。
リオの有名なカーニバルでおなじみのパレードコースをサンボードロモ"Sambódromo"、また喫煙者専用スペースをフモードロモ"Fumódromo"といったりします。
僕らが食べたのはヤギ肉(本当はヒツジ肉なんですが)のシュハスコ。
臭みがなくとても美味しくいただきました。
その後、ペトロリーナにあるブラジル軍隊の練習場(というんですかね?)に行ってきました。
ここにはペルナンブッコの田舎に生息している動物を集めたミニ動物園があるのです。
セルタゥンでの訓練、天候以外にもこの野生動物にも気をつけないと危険な目にあうので、その参考に観察できるようにしているのです。
兵隊さんが炎天下の中大声で点呼をしていたんですが、その中を通してもらいミニ動物園に案内してもらいました。
敷地内にはセルタゥン特有の巨大なサボテンが生えていました。
動物園にはヒョウ、イノシシ、キツネ、スッポンの仲間のカメと陸ガメ、インコなどなどなかなかおもしろい動物たちがいました。
話がそれますが、カメ肉はおいしいんだとか。
ただ今はもうノルデステでは禁止されているようで(アマゾンとかではあるんでしょうかね)食べれません。
一度どんなものなのか食べてみたいです。


2009/04/10
2日目 ヤギ肉グルメとセルタゥンの野生動物たち
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3 コメント:
30年ほど前、メキシコでウミガメの肉を食べたことがあります。もちろん、レストランのメニューでした。肉は固かったですね。おそらく、今では食べることができないでしょうね。
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