昨日は僕がマラカトゥを練習しているコルポスでのバチザード"Batizado"がありました。
バチザードというのは「洗礼式、洗礼の儀式」とかいう意味です。
僕が参加しているクラスの初めての路上演奏だったんですが、それを洗礼に例えてバチザードと呼んでいるんです。
写真は代表を務めるジョルジ・マルチンスの挨拶です。
この日のためにコルポスのスタッフはいろんなものを僕らのために用意してくれていました。
コルポスはプロジェクトの一環として一般の人たち以外に子どもたちにもマラカトゥやその他のパーカッションを教えています。
この子どもたちというのはファヴェーラに住む貧困層の子を中心としていて、音楽を通して地域改善を目指しているんですね。
その子どもたちの演奏あり、サンバのエスコーラあり、ココのグループあり、レゲエのバンドありのお楽しみ満載のバチザードだったんです。
さらにスタッフの人たちの持ち寄りで食事も用意されていました。
さて、1番肝心の僕らの演奏はというと、初めての路上演奏ということもあり少々緊張していたせいもあり、間違えてしまいました。
普段の練習では完璧にこなせれていたのに、合図に合わせてリズムを変えるところ路上の雰囲気と、その場のアレンジにひっかかった感じで、一時演奏が中断してしまう場面もありました。
いきなり外ですることになっても変化をつけてバッチリ演奏できるようにもっともっと練習しないといけません。
少々悔しい思いもしましたが、空の下で叩く太鼓は本当に気持ち良く、最高でした。
思いっきり太鼓を叩いたし、サンバも踊りまくったし、超楽しいバチザードでした。
2008/12/21
Batizado!
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2 コメント:
音楽を通じての地域改善。いいですねえ。
レシーフェではマラカトゥやカポエイラなどの文化活動を通して地域を改善しようとしているグループが結構あります。
ここ数年増えている傾向があるように思います。
コルポスも結成されてからまだ10年くらいしか経ってませんから、こういう活動をしているグループではまだ若いほうだといえるでしょう。
それにしても子どもたちの才能は無限ですね。
バチザードでも一番上手く演奏していたのは子どもたちでした。
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